不妊治療をよく理解できるサイト

不妊に悩む夫婦はとても多い

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現在、不妊に悩む夫婦は非常に多く、社会問題になっています。長期間に渡り不妊治療を続けているにも関わず、なかなか子宝に恵まれない夫婦も相当数います。しかし、不妊治療は出口のない迷路ではありません。諦めずに治療を継続した夫婦の多くは、子宝を授かることができています。最後まで諦めないことが大切なのです。

不妊に悩む女性


継続して治療に臨むことが重要


不妊治療についてよく理解した上で、治療を継続するモチベーションを保つこと。これこそが、当サイトを通して一番理解して頂きたいことです。妊娠に成功するためには、「治療をあきらめない意志」が何よりも大切だからです。

  • 目に見えた成果が出てこない
  • 薬の副作用がつらい
  • 今やってる治療って本当に意味があるのだろうか
  • どうしてこんなに病院に通い続けなければならないのだろうか

不妊症と闘っている方の多くは、このようなことを感じています。「もう治療を辞めてしまおうか」、と思っている人も多いでしょう。妊娠・出産のメカニズムは、複雑です。「不妊症を治して、赤ちゃんを授かる」このためには、長くて地道な治療を続けなければなりません。

現在、不妊治療の成功率は決して高いとは言えない状況です。しかし、新しい薬や治療法は日々研究開発が進められています。的確な治療を根気強く受けた人の中には、めでたく子供を宿すことができた人も大勢います。成果が出た人と、出ないまま終わってしまった人…両者の間にあった違いは何でしょうか?それは、「持続」「継続」です。不妊治療の成功率が低いのは、諦める人が多いからです。

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不妊治療の意味を知って納得することが大切


あきらめずに不妊症に立ち向かっていくためには、モチベーションを保ち続けていかなければなりません。そのためには、不妊治療についての正しい理解が不可欠でしょう。

そもそも不妊症とは何なのか?


結婚して夫婦関係も普通に持っているのも関わらず、1年以上も子宝に恵まれない場合いを不妊症と呼びます。尚、セックスレスの夫婦の場合は不妊症とは言いません。あくまでも夫婦が妊娠を望み、日常的に性交渉を行っているにも関わらず妊娠ができない状態を不妊症と言います。晩婚化やストレスによる生殖機能の衰えなども影響して、不妊症に悩む夫婦は日増しに増えているのが実情です。

どうして妊娠することができないのか?


妊娠に至らない原因は、卵子を作り出す排卵機能に問題があったり、卵管に問題があって受精ができなかったり、子宮に問題があって受精卵が子宮内膜に貼りつかなかったりなど、さまざまです。不妊治療においては、この原因の特定が非常に難しいと言われています。不妊治療に時間がかかるのは、この原因の特定が難しいからです。尚、女性の側に原因があって妊娠ができない確率は全体の42%で、男性の側に原因があって妊娠できない確率は全体に24%です。この数字から言えることは、不妊は決して女性の側だけに原因があるわけではないということです。夫婦の双方が検査を受け、治療を受けることが重要です。

今受けている治療にはどんな意味があるのか?


すべての不妊治療には必ず意味があります。不妊治療を継続することで妊娠できない原因を特定できたり、すでに原因の特定ができている場合は、その原因を解決するために治療を行います。また、不妊の原因がわからない原因不明不妊の場合でも、考えられる原因に対して治療を行うことで、少なからず妊娠できる確率は高くなります。長期に渡り不妊治療を受けている夫婦は特に、治療を受ける意味について深く考えてしまいがちですが、すべての治療は子宝を授かるために行っているのです。現在受けている不妊治療についてよく理解できない場合は、理解できるまでとことん医師と話し合うことも大切です。


なかなか結果の見えない不妊治療。だからこそ、その内容について正しく理解していかなければなりません。よく理解できれば、治療を継続的に実施することに対して、少なからずモチベーションを保っていくことができるはずです。よく理解して諦めずに立ち向かうためのサポートをすることが、当サイトの目的です。


■PS.厚生労働省では、障害のない元気な赤ちゃんを生むために妊娠前〜妊娠初期までは葉酸の摂取を推奨していますが、葉酸の摂取は不妊症の改善にも効果があると言われています。

葉酸まるわかりも参照のこと
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